2歳児連れの東京旅行!③NHKスタジオパークで生ワンワンに会ってきた!

インスタのコメントで教えてもらった東京子連れスポット。
NHKスタジオパーク
に行ってきました!!!!!(公式サイトはこちら)
多分、子どもと触れる機会が少ない方にとっては「ん?なぜ子連れでNHK?」と思われるでしょうが。。。。。
我が家も含め、多くの子どもはNHK(ていうかEテレ)の申し子なのです。
子育てはEテレと共にある!
旦那が遅くともEテレは毎日!毎朝!毎晩!我々と共にある!!!!!
わんわん!うーたん!がらぴこ!ちょろみー!むぅーむぅー!!!(その他大勢!)
彼らは私たちを裏切らない戦友なn(しつこい)
ということで・・・・姉と2人でちぱを連れて行ってきました。
しかもこの日は水曜日。毎週水曜日はワンワンのプチステージが無料公開。こっ、こっ、これは行かないわけにはいきません。
スタジオパークでワンワンに会うには?&スタジオパーク内での過ごし方
入場料は大人200円、高校生以下無料ですが、水曜日や祝日などなど、無料公開デーも多々あります。(わたしが行った日は無料でした)
基本は公式情報からご確認くださいね♪
(公式情報)
●ご利用案内(営業時間や入館料、営業日や無料公開デーなど)
●ワンワンのプチステージ「ワンワンとわ〜お!」のスケジュール
ワンワンのわ〜お!は毎週水曜日①10時30分②12時30分③15時30分の、1日3回公演です。(収録ではありません)
各回定員150名なので、早めに行って整理券をゲットしなければなりません。
(ちなみに整理券の配布はその場にいる人数分しかもらえないので「パパー!先に行って3枚分貰っきて!」などはできません。ご注意を〜)
我々が到着した10時10分頃には既に1回目の整理券は配布終了。
12時30分の整理券をもらい、施設内を散策したりご飯を食べたりして時間を潰しました。
着いた瞬間、ビックなチョロミーたちがお出迎え。
え〜〜〜!?なんなの?どうしてここにいるの〜!?とニッコニコのちぱ。
ざざっと写真で中の様子をご紹介。(雑)
中はエアコンが効いてて涼しくて広くて安全で快適でした〜〜〜。夏場冬場は最高ですね。
私たちが徘徊していた時間はほぼ貸切状態でした。その後、1回目の公演を見た人たちが出てきたのでかなり混み始めました。(ラッキー♪)
※情報を頂いた方によると、平日は割と空いているそうです。この時は夏休みだったからかな〜。
ちぱは一通り全てを触ったり遊んだりするものの、テンションは一定。歓声をあげることも大喜びすることも特になく観察していましたw。わたし的には、グッズショップが可愛すぎてもだえ死にそうでした。
↓こちら、東京滞在中、唯一激しいイヤイヤを発動したプリクラ機。
600円で1枚しか撮れんというのに、めちゃクソ機嫌悪い顔の臨場感たっぷりなプリクラが撮れました(これも思い出)
店内のレストランは11時半からオープン。(基本、持ち込み禁止)
おやき、とか。普通のレストランにはないようなメニューがありましたwよくわかってるw
そこで腹ごしらえをしたタイミングで、ワンワンの公演ブースが開場。
座席はなく、エントランスに直座りです。場所取りも早い者勝ち。
開演20分前。今なら最前列に座れる・・・・!!!!と入ろうとした瞬間
「一度退席されると再入場はできませんがよろしいですか????」
とスタッフのお兄さん。
こ、こ、これは〜〜〜〜なかなかのジャッジを任されたわね。
2歳児を20分間着座させておくことができるか〜〜〜〜〜!!!???!?!?!ぬぬぬ・・・・・
ここは我が子と自分のスキルと姉のフォロー力を信じて、いざ入場!
退屈させぬよう、目の前の大画面テレビを見てめちゃくちゃ話しかけたり、バリエーション豊かに手遊び歌をして遊んだり(保育士の経験が人生最大に生きたんじゃないかな)して、ワンワンの登場を待ちました。
そして、待ちに待ったワンワン様の
ご降臨〜〜〜〜〜!
(もう登場じゃないよね、降臨だよね)
10分があっという間だったなぁ。。。
ちぱが一生懸命踊っていたのも、ゲーが出そうなほど可愛かった。(姉も何故か泣いていた。)
生もこんも尽き果てた我々は、そそくさと帰宅。
ババっと昼食をとり、みんなでお昼寝タイム。夕方からの刺激に備えるべく、充電をしました〜。
ワンワン、すごーく白くて綺麗で、毛並みがサラッサラッだったなぁ・・・・・・・・何体あるのかなぁ・・・・(そういう事を言うんじゃない)
ちなみに…
拠点の港区からNHKスタジオパークがある渋谷までタクシーで片道3000円くらい。
電車の駅は少し遠いらしい。バスも出てました。そういうの調べたり子どもをなだめたり疲れたりする手間を全部お金で解決してくれた、姉♡ラーブ♡
次回はいよいよ④絶対に真似してはいけないディズニーランドの過ごし方 編!期待しないでお待ちを!